冬が来たかと思ったほど寒い日がありましたが、今日は一転
夏に戻ったかとおもいました。
こんなふうに気温が変動すると
食欲が旺盛になりがち。
ついつい、暴飲暴食・寝しなに食事をしてしまいがちです。
すると、寝苦しく、寝相が悪く、眠りが浅いときに動き回り、
あらぬ姿勢で再び眠りが深くなり、朝まで不良姿勢がつづき、
起床時に、首が寝違えていたり、腰が突っ張ったりしやすいのです。
どうか、気温の変動のきつい日は、腹八分目、食後3時間を空けてから
睡眠を目指してください。
昨晩、テレビでやってましたが、
ゴルフの石川遼くんは、「スピードラーニング」をしていますが、
食事は「スローイーティング(ゆっくり食べる)」だそうですよ。
内臓に食物があると、寝ている間も消化しようと、内臓が働きづめる。
すると、消化に費やされ、血流が悪くなるので、疲れが取れないので、
やはり、就寝3時間には食べ物を口にしないのだそうです。
疲れがなかなか取れない方は、就寝が食後から早いのかもしれませんよ。
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