2016年
5月
11日
水
にじ整骨院です
G・Wはいかがお過ごしでしたか?
少し無理をされた方は、そろそろ疲れがでて、
思わぬところでつまずいて転んだり、足をくじいたり
とっさで手をついて手首を痛めたり…。
そんなことにならぬよう、お気をつけくださいね。
2015年
3月
09日
月
気がつけば
気がつけば四月。早くも一年の四分の一が過ぎ去ってしまったのですね。
早いものです。
卒業式で別れを経験し、入園式や入学式で新たに出会う。
春は、新たな門出なのですね。
にじ整骨院にも、新たにスタッフが増えます。
春から、次々とリニューアルをしていこうと思っております。
何が、どこが、変わるのか。
お楽しみください。(^^)
2015年
1月
06日
火
本年もどうぞよろしくお願いします
今年は元旦から雪が降り、
絵に描いたようなお正月で
始まりました。
素敵な一年になりますように。。
今月のにじ通信は「膝」がテーマ。
ぜひご一読ください。
院前黒板に設置いたしております。
2014年
11月
21日
金
なんだか慌しくなってまいりましたね
今年もあと6週間をきってしまいました・・・
一年が早い早い。
今年は、五周年を迎えるにあたって、色々実行したいことが
あったのですが・・・
なかなか、腰が重たくて、実行に移すのがおそくて困ります。
念願のホームページデビューは実行できましたが。
まだまだなれないことがおおく、ツイッターも、ぜんぜん
つぶやいてませんので、もはや「いつ言ったー?」状態。
修行がたりません・・・。デジタルにつよくなるのはいつの日か…
2014年
11月
18日
火
11月 勉強会
今回は、膝の関節の軋み・動作開始時痛について、様々な意見交換。
やはり、各先生方も日常によく見られるケースであり、患者様が苦痛
を伴わない、心地よい施術を考察していきました。
1つは、関節を無理に動かすのではなく、現状動く範囲で行うこと。
2つは、軽微な振動を利用すること
3つめは、膝関節の動きがスムーズに行われるには、遠位の関節も、
スムーズに動かなくては、日常生活では快適にならないこと。
この三つを解決するために、1つの仮説に基づいて、手技を考案して
みました。
患者様によろこんでいただけるか、年明けにそれぞれ症例を次回持ち
合い、更に改良していこうということになりました。
2014年
10月
21日
火
気温の変化が・・・
冬が来たかと思ったほど寒い日がありましたが、今日は一転
夏に戻ったかとおもいました。
こんなふうに気温が変動すると
食欲が旺盛になりがち。
ついつい、暴飲暴食・寝しなに食事をしてしまいがちです。
すると、寝苦しく、寝相が悪く、眠りが浅いときに動き回り、
あらぬ姿勢で再び眠りが深くなり、朝まで不良姿勢がつづき、
起床時に、首が寝違えていたり、腰が突っ張ったりしやすいのです。
どうか、気温の変動のきつい日は、腹八分目、食後3時間を空けてから
睡眠を目指してください。
昨晩、テレビでやってましたが、
ゴルフの石川遼くんは、「スピードラーニング」をしていますが、
食事は「スローイーティング(ゆっくり食べる)」だそうですよ。
内臓に食物があると、寝ている間も消化しようと、内臓が働きづめる。
すると、消化に費やされ、血流が悪くなるので、疲れが取れないので、
やはり、就寝3時間には食べ物を口にしないのだそうです。
疲れがなかなか取れない方は、就寝が食後から早いのかもしれませんよ。
2014年
10月
10日
金
文化祭
運動会・文化際のシーズンですね。
文化祭も、今は、二年が各クラスで演劇、
三年は3クラス合同だそうで。
僕の中学のときは、一年がステンドグラス
(窓に色付きセロハンを使って作品を展示)
二年は合唱、三年が演劇でした。
ただ、僕の中学は、2年・3年は枚方市民会館
の大ホールで行われてました。
有名な歌手の方々や劇団の方が使うステージ
と、同じ舞台で、中学生が発表できる。
改めて、大変贅沢で、感慨深い思い出です。
そういえば、演目は「赤毛のアン」ではなく、
「トム・ソーヤの冒険」でした。
(もう古くなりましたね。いまは、「マッサン」
ですね。)
2014年
9月
26日
金
秋分の日を過ぎて
秋分の日を過ぎても、台風の影響などで、日中は暑いですね。
秋から夏に逆戻りしたみたいで、体調をくずしてしまいそうですね。
皆様、胃腸の調子はいかがですか?
背中の左側に、張りや違和感はありませんか?
足のスネの骨の外側の筋肉(足三里のツボのライン)も。
どうか、そんな時は、消化に負担をかけるような食事の取り方は
さけてくださいね。
暖かいものを
しっかりとよく噛み
寝しなに食べず(就寝まで食後3時間は空ける)
これがベストですよ
2014年
9月
17日
水
九月の勉強会 2014
14日はにじ整骨院の勉強会でした。
いわゆる五十肩・肩関節周囲炎について
関節の動きを改善する方法を数パターン
考察した後、
臨床的に有効なものを、再編成して
いきました。
特に棘上筋からの関節のゆるみは痛みを
伴わず、かつ可動域が上がり、
改良すればさらに著効を示すことが期待
できそうです。
今後も、よりよい施術を患者さんに
提供していこうと、
参加者全員で一致団結しました。